TAKUTABI
じゃじゃ麺
わんこそば・盛岡冷麺と並ぶ盛岡三大麺のひとつ。 戦後、旧満州から引き揚げた「白龍」の初代が現地の炸醤麺を盛岡人の舌に合うよう試行錯誤して生まれた。 もちもちの平打ち麺に、十数種の材料を炒めて熟成させた特製の肉味噌をのせ、きゅうりやねぎを添えて豪快にかき混ぜて食べる。 卓上のラー油・酢・にんにくで自分好みに味を仕上げるのが盛岡流。
新着
運営入稿とユーザー投稿をまぜて、新しく公開された順に並べています。
旅の気分に合わせて、サイト全体の新しい動きを一度に見渡せるタイムラインです。
気になった投稿元やレシピから、そのまま詳細ページやユーザーページへ進めます。
TAKUTABI
じゃじゃ麺
わんこそば・盛岡冷麺と並ぶ盛岡三大麺のひとつ。 戦後、旧満州から引き揚げた「白龍」の初代が現地の炸醤麺を盛岡人の舌に合うよう試行錯誤して生まれた。 もちもちの平打ち麺に、十数種の材料を炒めて熟成させた特製の肉味噌をのせ、きゅうりやねぎを添えて豪快にかき混ぜて食べる。 卓上のラー油・酢・にんにくで自分好みに味を仕上げるのが盛岡流。
TAKUTABI

石狩鍋
石狩川を遡上する鮭を丸ごと味わう、北海道を代表する漁師生まれの鍋。 明治時代、石狩の浜で大漁を祝う漁師たちが、とれたての鮭をぶつ切りにして味噌仕立ての鍋に放り込んだのが始まりとされる。 キャベツやじゃがいもなど北海道らしい具材とともに煮込み、仕上げにバターをひとかけ落とせば、味噌の風味に濃厚なコクが加わって体の芯から温まる。
TAKUTABI

ゴーヤーチャンプルー
苦味がクセになる沖縄の定番炒め物。 ゴーヤーを島豆腐・ポーク缶・卵と一緒に強火で炒め合わせ、かつお節をたっぷりかけて仕上げる。 「チャンプルー」は沖縄の方言で「ごちゃまぜ」の意味。 島の太陽が育てた苦味と、島豆腐の素朴な旨味が生む一体感は、沖縄の家庭の味そのもの。
TAKUTABI
米沢牛のすき焼き
日本三大和牛のひとつ「米沢牛」を、鉄鍋で砂糖と醤油の甘辛い割り下でさっと煮るすき焼き。 きめ細かい脂が熱で溶けて甘く香り立ち、溶き卵にくぐらせれば至福の一口に。 明治時代にイギリス人教師チャールズ・ヘンリー・ダラスが米沢牛の美味しさを東京に持ち帰り、全国に広まったとされる。
TAKUTABI
佐賀牛ステーキ
全国有数のブランド牛「佐賀牛」を厚切りステーキで豪快に味わう一品。 きめ細かなサシが入った柔らかい赤身は、シンプルに塩とこしょうで焼くだけで甘い脂の旨味が口いっぱいに広がる。 佐賀の温暖な気候と清らかな水で育てられた牛肉の実力を、最もストレートに堪能できる食べ方。
TAKUTABI
沖縄そば
小麦粉で作るストレートの太麺を、豚骨とかつおだしの澄んだスープで食べる沖縄独自の麺料理。 「そば」と名乗るがそば粉は使わない。 とろとろに煮込んだ三枚肉またはソーキ(スペアリブ)をのせ、紅しょうがとコーレーグース(島唐辛子の泡盛漬け)を添えるのが沖縄流。 島の食堂で日常的に食べられている、沖縄のソウルフード。
TAKUTABI
神戸牛ステーキ
世界にその名を知られるブランド牛「神戸ビーフ」を、塩とこしょうだけで焼き上げるシンプルなステーキ。 美しい霜降りから溶け出す上品な脂の甘みと、赤身の深い旨味の調和は、但馬の自然が育んだ芸術品。 鉄板焼きで目の前で焼き上げてもらうスタイルが、神戸の食文化そのもの。
TAKUTABI
近江牛のすき焼き
日本最古のブランド牛ともいわれる「近江牛」を、甘辛い割り下で野菜とともに煮る滋賀の贅沢なすき焼き。 400年以上の歴史を持つ近江牛は、琵琶湖の水と豊かな自然で育まれたきめ細やかな肉質が特徴。 溶き卵にくぐらせれば、とろける脂の甘みと卵のまろやかさが口の中で溶け合う。
TAKUTABI
ソースカツ丼
揚げたてのとんかつをウスターソースにくぐらせ、千切りキャベツを敷いたごはんの上にのせる福井のカツ丼。 卵でとじない潔いスタイルで、ソースの酸味と甘みがサクサクの衣に染みて絶妙なバランスに。 大正時代にヨーロッパ帰りの料理人が考案したとされ、福井では「カツ丼」と言えばこのスタイルが常識。
TAKUTABI
湯豆腐
南禅寺の門前から広まった、京都の冬を代表する精進料理。 昆布だしを張った土鍋で上質な豆腐をゆっくりと温め、薬味とぽん酢でいただくだけの究極にシンプルな一品。 素材のごまかしが利かないからこそ、豆腐・水・昆布の質が味を左右する。 冷えた体に沁みる滋味は、京の寺町を歩いた後にこそ格別。
TAKUTABI
串カツ
豚肉・玉ねぎ・しいたけなど好みの食材を串に刺し、薄めの衣でカラッと揚げる大阪の下町グルメ。 新世界のジャンジャン横丁が聖地として知られ、「ソース二度漬け禁止」のルールは全国的に有名。 キャベツをソースのスプーン代わりにするのが大阪流で、ビールとの相性は言うまでもない。
TAKUTABI
白エビのかき揚げ
「富山湾の宝石」と称される白えびを贅沢に使ったかき揚げ。 透き通るような淡いピンク色の白えびは富山湾でしか獲れない希少な食材で、サクサクの衣の中にぎっしり詰まった甘みと香ばしさは格別。 塩をぱらりと振って食べれば、富山湾の豊かさがそのまま口の中に広がる。
TAKUTABI
ふぐ鍋
下関では「ふく」と呼ぶ縁起のよい高級魚を、昆布だしの鍋で味わう山口の冬の贅沢。 透き通るほど薄く引いたふぐの身をさっとだしにくぐらせ、ポン酢ともみじおろしで食べる。 淡白ながら噛むほどに甘みが広がる上品な味わいは、明治時代に伊藤博文が下関で解禁したという逸話とともに語り継がれている。
TAKUTABI
黒豚しゃぶしゃぶ
鹿児島が誇るブランド豚「かごしま黒豚」を、昆布だしでさっとしゃぶしゃぶにして食べる贅沢な一品。 イギリスから導入されたバークシャー種を400年以上かけて改良した黒豚は、きめ細かい肉質と甘みのある脂が特徴。 薄切りの肉がだしの中でふわりと花開く瞬間を、ポン酢やごまダレでいただく。
TAKUTABI
徳島ラーメン
甘辛く煮込んだ豚バラ肉と生卵をのせる独特のスタイルが特徴の、徳島のご当地ラーメン。 スープは豚骨醤油ベースの「茶系」が代表格で、すき焼きのような甘辛さがクセになる。 ごはんと一緒に食べるのが徳島流で、ラーメンをおかずにする大胆な食文化もまた、この街の魅力。
TAKUTABI
博多ラーメン
白濁した豚骨スープに極細のストレート麺を合わせた、全国にその名を轟かせる博多の一杯。 麺の硬さを「バリカタ」「ハリガネ」と注文するスタイルや、替え玉の文化は博多が発祥。 中洲の屋台で食べる一杯から、天神のラーメン店まで、博多の夜を彩るソウルフード。
TAKUTABI
宇都宮餃子
餃子の街・宇都宮が誇る焼き餃子。 白菜やニラなど野菜たっぷりの餡を薄皮で包み、パリッと焼き上げる。 戦後、満州から引き揚げた人々が餃子文化を持ち帰ったのが始まりとされ、市内には200軒以上の餃子店がひしめく。 一人前が驚くほど安く、何軒もハシゴして食べ比べるのが宇都宮流の楽しみ方。
TAKUTABI
今治焼豚玉子飯
甘辛いタレで照り焼きにしたチャーシューと、半熟の目玉焼きを熱々のごはんにのせた今治のB級グルメ。 もとは中華料理店のまかない飯から生まれ、今治市内の食堂や中華料理店で広く提供されている。 とろりとした黄身を崩してタレの染みたごはんと絡める瞬間が、この一皿の真骨頂。
TAKUTABI
金沢カレー
濃厚でドロッとしたルーをステンレスの皿に盛り、千切りキャベツとカツをのせてフォークで食べる——金沢独自のカレー文化。 「チャンピオンカレー」や「ゴーゴーカレー」が全国展開で知名度を上げたが、もとは昭和の金沢の洋食店から生まれた地元の味。 ルーの上にカツが鎮座する姿は、見るだけで満足感が込み上げる。
TAKUTABI
家系ラーメン
豚骨醤油の濃厚スープに太いストレート麺、ほうれん草・チャーシュー・海苔をのせた横浜発祥のラーメン。 1974年に「吉村家」が創始し、屋号に「家」がつく店が多いことから「家系」と呼ばれるようになった。 麺の硬さ・味の濃さ・脂の量を自分好みに注文できるカスタマイズ文化も、家系ラーメンの楽しみのひとつ。
TAKUTABI
伊勢うどん
極太の柔らかい麺に、たまり醤油ベースの黒く濃厚なタレを絡めて食べる伊勢の名物うどん。 コシの強さではなく、ふわふわもちもちの食感が身上。 お伊勢参りで疲れた旅人の胃にやさしいよう、消化のよい柔らかさに仕上げたのが始まりとされる。 ねぎと削り節だけのシンプルな姿が、かえって素材の力を際立たせる。
TAKUTABI
わんこそば
給仕がリズムよく一口分のそばを椀に投げ入れ、蓋を閉じるまで次々とおかわりが続く岩手の体験型グルメ。 花巻・盛岡が本場で、「おもてなしの心」から生まれた食文化とされる。 鰹だしのつゆにねぎ・わさび・なめこなどの薬味を添え、何杯食べられるかを競う楽しさもまた、わんこそばの醍醐味。
TAKUTABI
味噌カツ
サクサクに揚げたとんかつに、八丁味噌ベースの甘辛い味噌ダレをたっぷりかける名古屋めしの定番。 濃厚な味噌の風味が衣に染み込み、ごはんが止まらなくなる中毒性がある。 名古屋の味噌文化を象徴する一品で、味噌おでんや味噌煮込みうどんと並ぶ「味噌三兄弟」のひとつ。
TAKUTABI
武蔵野うどん
小麦の産地・武蔵野台地が育んだ、太くてコシの強いうどんを温かい豚肉入りのつけ汁で食べる埼玉の地粉うどん。 讃岐うどんとは異なる、噛みしめるほどに小麦の風味が広がる力強い麺が身上。 つけ汁は豚バラとねぎの旨味がたっぷりで、冬場は熱々のつけ汁に太麺を泳がせて食べるのが地元流。
TAKUTABI
茶粥
ほうじ茶や大和茶で米を炊き上げる、奈良に千年以上伝わる朝粥の文化。 東大寺のお水取りでも僧侶に供される精進の食事であり、奈良の寺院と深く結びついている。 さらさらと喉を通る茶色の粥は素朴そのものだが、茶の香りがほんのりと広がる滋味深さは、古都の朝にこそふさわしい。
TAKUTABI
牛タン焼き
仙台駅前の牛たん通りに店が並ぶ、仙台を代表するご当地グルメ。 戦後の仙台で、GHQが消費しなかった牛タンに着目した料理人が焼き物として提供したのが始まり。 厚切りの牛タンを炭火で香ばしく焼き、麦飯とテールスープを添えるのが仙台式の定番セット。 噛むほどに広がる肉の旨味と、さっぱりしたテールスープの対比が絶妙。
TAKUTABI
ジンギスカン鍋
中央が盛り上がった専用鍋でラム肉と野菜を豪快に焼く、北海道民のソウルフード。 大正時代に羊毛増産のため飼育された羊を食用にしたのが始まりとされる。 もやしや玉ねぎなどの野菜を鍋の周囲に並べ、ラム肉の脂を受けながら焼く。 甘辛いタレに漬けて食べれば、羊肉のクセが旨味に変わる。
TAKUTABI
関アジのたたき
豊後水道の急流で鍛えられた「関アジ」を、皮目だけ軽く炙ってたたきにする大分の贅沢な一品。 身の締まりと脂のりのバランスが絶妙なブランドアジは、一般のアジとは別格の味わい。 ポン酢とねぎ、もみじおろしでさっぱりといただけば、豊後水道の恵みを余すところなく堪能できる。
TAKUTABI
紀州梅の雑炊
日本一の梅産地・紀州南高梅の酸味がだしに溶け込む、和歌山ならではの優しい雑炊。 体調を崩した日や二日酔いの朝にも胃にすっと染みる、梅の殺菌効果と滋養を兼ね備えた一品。 ごはんをだしで柔らかく煮て、仕上げに梅肉をほぐし入れるだけの簡素さが、素材の力をそのまま活かしている。
TAKUTABI
宮崎牛焼肉
内閣総理大臣賞を幾度も受賞した日本屈指のブランド牛「宮崎牛」を、シンプルな焼肉で味わう贅沢。 きめ細やかな霜降りと、赤身の濃い旨味が特徴で、塩だけで食べてもその力強さが伝わる。 温暖な宮崎の風土と丹精込めた飼育が生んだ味わいは、一度食べれば忘れられない。
TAKUTABI
熊本ラーメン
豚骨をベースに鶏ガラを加えたまろやかなスープに、焦がしにんにくの「マー油」を浮かべた熊本独自のラーメン。 博多ラーメンより太めの中太ストレート麺で、スープはこってりしつつも後味はすっきり。 マー油の香ばしさが食欲をそそり、一口すすれば熊本の街の活気が伝わってくるような力強い一杯。
TAKUTABI
デミカツ丼
サクサクに揚げたとんかつにデミグラスソースをたっぷりかける、岡山独自のカツ丼。 卵でとじる東京式でもソースをかける福井式でもない、洋食文化の影響を受けた岡山ならではのスタイル。 コクのあるデミグラスと揚げたての衣の取り合わせは、一度食べるとやみつきになる岡山っ子のソウルフード。
TAKUTABI
あご出汁うどん
トビウオを「あご」と呼ぶ島根で、焼きあごから引いた上品で深みのあるだしでうどんを食べる一杯。 あごだしは雑味が少なく澄んだ旨味が特徴で、一口すすればだしの奥行きに驚かされる。 日本海の恵みを凝縮したこの出汁文化は、島根を旅してこそ出会える味わい。
TAKUTABI
尾道ラーメン
瀬戸内の小魚からとっただしと鶏ガラスープに背脂のミンチを浮かべた、尾道独自の醤油ラーメン。 表面にきらきら光る背脂が見た目よりもあっさりとした味わいを生み、平打ちの中細麺にからむ。 坂の町・尾道の路地裏に点在するラーメン店を巡る「尾道ラーメン食べ歩き」は、この港町を旅する楽しみのひとつ。
TAKUTABI
タレカツ丼
薄めの衣でカラッと揚げたとんかつを、甘辛い醤油ダレにくぐらせてごはんにのせる新潟独自のカツ丼。 卵でとじないのが最大の特徴で、タレを吸いながらもサクッとした食感を残す衣の潔さが身上。 明治時代に洋食店で考案されたとされ、新潟市民にとっては「カツ丼といえばこれ」という揺るぎない存在。
TAKUTABI
もんじゃ焼き
もんじゃ焼きは東京・月島が聖地として知られる、もんじゃストリートに店が連なる下町の粉もん文化。 だし入りの緩い生地にキャベツや切りいか・もちなどの具を混ぜ、鉄板で薄く焼きながら小さなヘラでこそげて食べる。 お好み焼きと違って「おこげ」を楽しむのが醍醐味で、ビールとの相性は下町の夜に欠かせない。