
肉かす香るだし粉
蒸し麺の強いこし
静岡県 · 富士宮市
強いこしの蒸し麺に、肉かすの香ばしさと削り粉のうま味が重なる富士宮やきそば。麺を蒸らしてほぐすひと手間で、鉄板の臨場感が家の台所でも立ち上がります。
人数で量が変わります
ベーコンまたは豚こま肉で代用可
キャベツはざく切り、玉ねぎは薄切りにする。
もやしを使う場合は洗って水気を切る。
フライパンを中火で熱し、肉かすを炒めて脂を出す。
肉かすが大きければ軽く刻んでから炒める。
キャベツ、もやし、玉ねぎを加えてさっと炒める。
野菜は軽く食感が残る程度で止める。
麺を入れ、水を回しかけて30秒ほど蒸らしてからほぐす。
無理にほぐさず、蒸気で戻してから混ぜる。
ソースを加え、全体を強めの中火で手早く炒め合わせる。
ソースは一度に入れ、炒め時間を短くすると香りが残る。
器に盛り、削り粉、紅しょうが、青のりを添える。
削り粉は食べる直前にふると香りが立つ。
Journey
富士宮の町を歩くと、鉄板にソースが当たる香りが先に届きます。蒸し麺のしっかりしたこしは、ひと口ごとに輪郭を残し、肉かすの香ばしさが後から追いかけてきます。仕上げの削り粉は、駿河湾の魚食文化ともつながる土地らしい一振りです。観光の一皿として有名になった今も、地元では昼どきの定番として親しまれています。家で作るときは、麺を焦らず蒸らしてからほぐすだけで一気に本場に近づきます。
ふるさと納税
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