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焼きまんじゅう
串に刺した素まんじゅうに甘辛い味噌蜜をたっぷり塗りながら炭火で焼く、群馬の屋台でおなじみの郷土おやつ。 まんじゅう自体はあんこの入らないシンプルなもので、焼くと外側がカリッと香ばしくなり、味噌蜜の甘じょっぱさがやみつきになる。 祭りの縁日や初詣の参道で立ちのぼる香ばしい煙は、群馬の風物詩。
紀州梅の雑炊
日本一の梅産地・紀州南高梅の酸味がだしに溶け込む、和歌山ならではの優しい雑炊。 体調を崩した日や二日酔いの朝にも胃にすっと染みる、梅の殺菌効果と滋養を兼ね備えた一品。 ごはんをだしで柔らかく煮て、仕上げに梅肉をほぐし入れるだけの簡素さが、素材の力をそのまま活かしている。
茶粥
ほうじ茶や大和茶で米を炊き上げる、奈良に千年以上伝わる朝粥の文化。 東大寺のお水取りでも僧侶に供される精進の食事であり、奈良の寺院と深く結びついている。 さらさらと喉を通る茶色の粥は素朴そのものだが、茶の香りがほんのりと広がる滋味深さは、古都の朝にこそふさわしい。
そば米雑炊
そばの実を米のように炊いて、鶏肉や野菜とともにだしで煮込む徳島の素朴な郷土料理。 平家の落人が祖谷の山里に隠れ住んだ際、そばを栽培して主食にしたのが始まりとも伝わる。 プチプチとしたそば米の食感と、やさしいだしの味わいが体に染みる、山あいの暮らしから生まれた一品。
湯豆腐
南禅寺の門前から広まった、京都の冬を代表する精進料理。 昆布だしを張った土鍋で上質な豆腐をゆっくりと温め、薬味とぽん酢でいただくだけの究極にシンプルな一品。 素材のごまかしが利かないからこそ、豆腐・水・昆布の質が味を左右する。 冷えた体に沁みる滋味は、京の寺町を歩いた後にこそ格別。
いもたこ
讃岐の秋祭りに欠かせない、たこと里芋を甘辛い醤油だしでじっくり煮含めた香川の家庭料理。 たこの旨味が里芋にしっかり染み込み、ねっとりとした里芋の食感とたこの歯ごたえが好対照をなす。 瀬戸内の豊かな海と讃岐平野の実りが一つの鍋で出会う、秋の味覚。
どろめ汁
どろめ(生しらすの一種・カタクチイワシの稚魚)を味噌汁の仕上げにさっと加える、高知の素朴な家庭料理。 どろめは鮮度が命で、水揚げされたその日にしか味わえない繊細な食材。 味噌汁の熱でほんのり火が通ったどろめのやさしい旨味は、土佐の海の恵みをそのまま椀に閉じ込めた味わい。
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