静岡おでん
全ての具に串を刺し、黒い牛すじだしで煮込み、仕上げに青のりとだし粉をふりかける——三拍子揃った独自のスタイルが静岡おでんの流儀。 戦後の青葉おでん街から生まれたこの味は、駄菓子屋の店先でおでんを食べるという静岡ならではの文化も育てた。 灰色がかった「黒はんぺん」はイワシのすり身で作る静岡名物で、この鍋には欠かせない。
浜松餃子
円形に並べて蒸し焼きにし、中央にもやしを添えるのが浜松餃子の特徴。 キャベツと玉ねぎの甘みを活かしたあっさり味の餡で、何個でも食べられる軽さが持ち味。 宇都宮と並ぶ餃子の街として知られ、市内には300軒以上の餃子店が点在する。 フライパンの丸い形をそのまま皿に移す盛り付けが、浜松流の美学。
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