正月の残りの鮭の頭と節分の残りの大豆を、大根おろし・にんじん・酒粕と長時間煮込む。見た目の素朴さとは裏腹に、発酵の旨味が重なり合う滋味深い味わい。「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えがあり、ご近所同士で分け合う文化が今も残る。
材料
人数
6人分
主菜
鮭の頭(または切り身)1個豆
大豆(炒り豆)100g野菜
大根0.5本- にんじん1本
調味料
酒粕100g
任意・代用
- 油揚げ(省略可)
アレルギーのある方は、調味料・加工食品の原材料表示等をご自身でご確認のうえ、ご利用ください。詳細
作り方
5手順
- 1
鮭の頭は適当な大きさに割り、熱湯をかけて臭みを取る。大豆は前日から水に浸けておくか、炒り豆をそのまま使う。
- 2
大根とにんじんを鬼おろしまたは粗めのおろし器ですりおろす。油揚げは細切りにする。
- 3
鍋に鮭の頭・大豆・水を入れて火にかけ、弱火でじっくり煮込む。
- 4
大根おろし・にんじんおろし・油揚げを加え、さらに弱火で煮る。
- 5
酒粕をちぎり入れて溶かし混ぜ、全体がなじんだら完成。冷めても美味しい。
