葉を開くと、ほのかな渋柿の香りが立ちのぼる。しっとりとした酢飯と薄切りの塩サバが、一晩寝かせて口の中で一体になる奈良の押し寿司です。
材料
人数
2人分
- 米100g
- 塩サバ(切り身)50g
- 柿の葉6枚
- 酢(サバ用)適量
- 昆布3cm
- 酒1大さじ
- 酢1.5大さじ
- 砂糖1大さじ
- 塩0.5小さじ
任意・代用
- 塩サバ(切り身)酢締めした鮭
- 柿の葉大葉
アレルギーのある方は、調味料・加工食品の原材料表示等をご自身でご確認のうえ、ご利用ください。詳細
作り方
6手順
下準備
- 1
柿の葉を表裏洗い、水気を切る。塩サバは骨を取り、酢に約1時間さらす。
細骨はピンセットで。酢締めで生臭さが消え、身が締まる。
酢飯を作る
- 2
米を洗い、昆布と酒を加えて炊く。沸騰直前に昆布を取り出す。
- 3
合わせ酢を混ぜ、炊き立てごはんに切るように混ぜ、うちわで冷ます。
ごはんが白くなるまでさっと混ぜ、余熱で酢が馴染む。
包んで寝かせる
- 4
酢締めサバの薄皮を除き、3〜4mmにそぎ切りにする。
- 5
冷えた酢飯をたわら型に握り、柿の葉にサバをのせ、酢飯を載せて包む。
キャラメル包み。葉のツヤ面を外側にすると見た目がきれい。
- 6
寿司箱に隙間なく詰め、重石をのせ、冷蔵庫で一晩寝かせて完成。
翌日が香りのピーク。食べる直前に葉をはがす。
