きりたんぽ鍋
潰したごはんを杉の棒に巻きつけて香ばしく焼いた「きりたんぽ」を、比内地鶏の濃厚なだしで野菜やきのこと煮込む秋田の冬の味覚。 大館・鹿角地方の山仕事の携行食が起源とされ、新米の季節には収穫の労をねぎらう「たんぽ会」が県内各地で催される。 せりは根っこごと鍋に入れるのが秋田流で、シャキシャキとした歯ごたえが鍋の味を引き締める。
稲庭うどん
日本三大うどんのひとつに数えられる、秋田・稲庭の手延べうどん。 そうめんのように細く滑らかでありながら、手延べならではのコシとつるりとした喉ごしが身上。 冷たいつゆにつけて食べるのが定番だが、温かいかけうどんでもその繊細な食感は健在。 江戸時代に稲庭の佐藤家が製法を確立し、藩への献上品だった歴史を持つ。
2件の旅先候補