のっぺい汁
新潟の正月や祭りに必ず登場する、里芋のとろみが身上の伝統煮物。 根菜や鶏肉をだしで煮込み、里芋が煮崩れるほど柔らかく仕上げることで自然なとろみが生まれる。 仕上げにいくらをのせるのが新潟流の贅沢で、温かくても冷やしても楽しめる。 「のっぺ」の名で各家庭に受け継がれ、正月には必ず食卓に並ぶハレの日の料理。
タレカツ丼
薄めの衣でカラッと揚げたとんかつを、甘辛い醤油ダレにくぐらせてごはんにのせる新潟独自のカツ丼。 卵でとじないのが最大の特徴で、タレを吸いながらもサクッとした食感を残す衣の潔さが身上。 明治時代に洋食店で考案されたとされ、新潟市民にとっては「カツ丼といえばこれ」という揺るぎない存在。
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