湯気立つ鍋へ落ちる幅広麺に、打ち粉のとろみがじんわり絡みます。煮干しだしの旨みと根菜の甘みが口に広がり、冬の夕食をあたたかく満たしてくれる郷土の一鍋です。 出典:農林水産省『うちの郷土料理』(https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/32_1_gunma.html)をもとにTAKUTABIが編集・再構成
材料
人数
2人分
麺・粉類
中力粉(麺用)150g- 水(麺用)75ml
- 打ち粉適量
だし
水(だし用)1000ml- 昆布(10cm角)1切れ
- 煮干し(頭とわた除く)20g
- かつお節5g
野菜
ごぼう30g- にんじん(いちょう切り)30g
- 大根(いちょう切り)50g
- 里芋75g
- しいたけ2枚
- 長ねぎ(輪切り)20g
大豆製品
油揚げ0.5枚- 味噌20g
- 醤油15ml
アレルギーのある方は、調味料・加工食品の原材料表示等をご自身でご確認のうえ、ご利用ください。詳細
作り方
6手順
麺生地を作る
- 1
中力粉に水を少しずつ加えてこね、ビニール袋で踏みながら数回折りたたむ。耳たぶより硬めにまとめ、常温25分置く。
無塩生地です。水は一度に足さない。
だしを取る
- 2
鍋に水・昆布・煮干し・かつお節を入れ5分浸す。弱火で沸騰前に昆布を取り出し、弱火5分煮出して漉す。
煮干しの頭とわたを除くとえぐみが抑えやすい。
具を下ごしらえする
- 3
里芋は皮をむいて一口大に切る。ごぼう・にんじん・大根はいちょう切り、しいたけは薄切り、油揚げは短冊切りにする。
鍋で具を煮る
- 4
だし汁に具を煮えにくい順に入れ、中火で12分煮る。
打ち粉のとろみで後から濃くなるため、最初はやや多めが安心。
麺を仕上げる
- 5
生地に打ち粉をふり3〜5mmに伸ばす。めん棒に巻き付け切り開き、幅1cmに切る。
- 6
麺を鍋に直接入れほぐしながら煮込む。長ねぎを加え、弱火で味噌と醤油を溶き入れる。
味噌は煮立てすぎると香りが飛ぶ。弱火で仕上げる。
